日本語 English
微生物の万能プラットフォーム
農業法人合同会社 吉岡の里

2018/5/10 さよなら、ほうれん草。そして夏が来る。

本日はほうれん草を撤去しました。
売りそびれて、薹(とう)が立ってしまったため、食べられなくなってしまいました。
売ることもできず、自分たちで食べることもなく、捨てることになり、とても残念で悲しい思いです。
隣の畑も、トラクターでほうれん草をつぶしていましたが、非常にもったいないです。
やはり、販路が重要だということを思い知らされました。
群馬県は養蚕が盛んでした。ほうれん草は桑畑の脇に植えられて、養蚕農家の副業でしたが、養蚕が衰退した後は、ほうれん草が主力商品になり、桑畑がほうれん草畑にとって代わっていったそうです。なので、当然ながら群馬県にはほうれん草が溢れています。
供給過剰なので当然安い。また、葉物はすぐに薹が立つし、出荷調整も大変だし、棚持ちも短い(鮮度が落ちるのが早い)ので、とても難しい。
生産品目の選択はとても重要です。今後は、ほうれん草はちょっとしか作りません。
作るなら、果菜類(トマト、なすなどの実を食べる野菜)が良いですね。漬物などの加工も必須。鷹の爪やニンニクなど乾燥させて、長期保存できるものもよいです。
日本は発酵大国ですし、我々の技術はバクチャーを中心に成り立っているので、生鮮野菜+発酵・加工の二本立てで事業展開をしていこうと改めて思いました。

5/10の作業

トマトの脇芽欠き、畝間の草刈り、潅水、ニンニクの収穫と陰干し、ほうれん草の撤去・圃場の掃除・整理、ナス苗の間隔拡大などなど。夏に向けた準備が本格的に始まりました。苗もたくさん育っています。水田もそろそろ。
ナス3種類:280株、鷹の爪:1000株をはじめ、枝豆、スイートコーン、ズッキーニ、ピーマン2種類、モロヘイヤ、オクラなどなど、植え付け間近です。
陸上養殖用の水槽も単管パイプの枠組みは設置済み、これにターポリン製の水槽を設置すれば水槽完成。6/7に電気が来るので、6月中には陸上養殖もスタートします。
ハウスの隣で烏骨鶏や軍鶏などを飼い、養蜂もやる予定。
いよいよ、夏に向けて、吉岡の里が本格稼働します!

本日も、全部ありがとうございます!
すべての出来事とすべての出会いに感謝!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です